新車を買ったら車両保険に入りましょう!

新車を購入した女性 車両保険とは、車両(自分の車)にかける保険のこと。つまり、事故や盗難、いたずらなどによる自分の車の損害を補填するための保険です。車を長く大切に乗りたい人にとっては必須の保険ですね。

その車両保険については注意点もあります。それは、車両の損害額は、原則として車両自体の時価評価額で算出されるということです。車両の時価評価額は、経年に応じて低くなっていくため、車両の購入金額が全額補償されることはありません。一般的に言って、購入後5年を経過すると車両自体の評価額は著しく低くなります。車両保険をかけると保険料が高くなりますが、購入後5年を経過した車両に車両保険をかけることは、金銭的なメリットがなくなる場合もあるのです。

当サイトでは、車両保険のメリットを最大限に活かしながら、自動車保険の保険料節約の方法を紹介します。


車両保険節約のチェックポイント

希望の条件に合う車両保険に入る

車両保険には次の4種類があります。

保証内容 一般タイプ エコノミータイプ
(車対車+限定A)
エコノミー 限定A
自損事故
他車との衝突・追突・接触
当て逃げ
台風・洪水(自然災害)
火災・爆発
盗難
落書き・いたずら

保証内容が一番充実しているのが「一般タイプ」ですが、その分保険料も高くなっています。そこまでの充実した保証が必要ない場合は、「エコノミータイプ」がオススメです。「エコノミータイプ」は、相手が分からない場合は保険金が支払われないなどの注意点がありますが、その分、保険料が安くなっています。

新車購入時に車両保険に加入、5年経過したら車両保険を見直し

保証内容が充実している「一般タイプ」の車両保険をかけていても、車両自体の時価以上の保険金は出ません。このため、新車購入時に車両保険に加入し、車両自体の評価額が著しく低下する5年を過ぎたら車両保険の見直しをオススメします。

無いと決定的に困る車かどうか

仕事上どうしても車が必要な場合、車が無いと生活ができない場合など、車が使えなくなったら必ず修理をしなければならない場合は、車両保険への加入をオススメします。逆に、そこまで困らないのなら、車両保険をかけないことで保険料の節約ができます。

軽微な事故なら自腹で修理する

車両保険の保証の範囲内ならば、事故の程度に関わらず、軽微な事故でも保険会社から保険金が支払われます。しかし、事故を起こして保険を使うと、1回につき保険の等級が3等級下がります。しかも、元の等級に戻るまでに3年以上の時間が必要になり、その間の保険料が高くなります。軽微な事故の場合は、保険を使わないで自腹で修理した方が得な場合もあることを知っておきましょう。

地震や噴火や津波に対する補償について

これまでの車両保険でも大雨や台風による被害は補償されていました。しかし、地震や津波や火山の噴火では補償対象外となっていました。東日本大震災以降、日本各地で地震が頻発していますが、仕事や生活の足として車が重要な人にとって、これでは不安が残ります。

そこで、2012年以降、大手損害保険会社が、地震や津波や噴火などによる損害でも補償が受けられる自動車保険の取り扱いを始めました。地震や津波や噴火などに対する補償は車両保険の特約として追加できるようになりました。ただし、補償が受けられるのは車が全損した場合のみとなっています。従来の車両保険だけでは心配な人は、損害保険会社に見積もりを依頼してみましょう。


その他自動車保険料節約のチェックポイント

いつも安全運転をして事故を起こさない

自動車保険の保険料節約の一番良い方法は、いつも安全運転をして事故を起こさないことです。1年間の無事故の度ごとに1等級ずつ上がっていき、その分保険料が安くなります。そして、5年間無事故・無違反だとゴールド免許になります。ゴールド免許になると保険料が更に安くなるので、保険料の節約になります。

免許証の色をチェック

ゴールド免許だと保険料が安くなる保険会社が多いので、車両保険見直しの際には忘れないようにしましょう。

運転者の年齢条件について

運転者の年齢条件は重要なチェック項目です。使える年齢条件特約は次の5種類。

■全年齢担保
■21歳以上担保
■26歳以上担保
■30歳以上担保
■35歳以上担保

1歳でも年齢条件からはずれていたら保険金が支払われないので、細心の注意が必要です。運転する可能性のある一番若い人に会わせて年齢条件を設定しなければなりません。逆に、適切に年齢条件を設定することで保険料の節約が可能です。

運転者の限定について

家族以外に運転をすることのない自家用車の場合は、「家族限定」や「配偶者限定」を設定すると保険料が安くなります。ただし、「配偶者限定」が設定されていると、子供が運転した場合は保険金が支払われないので注意が必要です。

走行距離をチェック

走行距離によっても保険料が変わってきます。例えば、年間走行距離が5000km未満だと保険料が安くなる場合があるので要チェックです。

使用目的をチェック

業務使用、通勤・通学使用、日常・レジャー使用など、自動車の使用目的によっても保険料は変わってきます。通常、業務使用が一番高く、日常・レジャー使用だと保険料が安くなります。ただし、設定した使用目的と実態が異なっていると保険金が支払われないこともあるので注意が必要です。

安全装置の有無をチェック

ABSやエアバッグなどの安全装置、盗難防止装置などがあれば保険料が安くなる場合があるので、必ずチェックしておきましょう。



特約について

必要最小限の特約だけにして、余計な特約は付けないことが大切。シンプルで分かりやすい保険になるように心がけましょう。

保険料の支払いについて

一度に多くの金額が出ていきますが、保険料は年払いにすると多少安くなります。

車種について(エコカーかどうか)

ハイブリッド車や電気自動車などのエコカーは、税金が安くなることが広く知られていますが、エコカーのメリットは環境や税金だけではありません。実は、エコカーは自動車保険の保険料も安くなるのです。エコカー割引の設定をしていないなら、すぐにでも損保各社に見積もりを依頼して、保険料を比較検討することをオススメします。
エコカー

【主な保険会社のエコカー割引比較】
保険会社 名称 割引率 対応車種など
東京海上日動 3% ハイブリッド車、電気自動車など。ただし、新車登録から13ケ月以内。
三井住友海上 エコカー割引 割引率引き上げ
(2010年10月から)
ハイブリッド車、電気自動車など。
チューリッヒ保険会社 エコカー割引 3% ハイブリッド車、電気自動車、メタノール自動車、天然ガス自動車など。

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自動車保険の具体的な保険料を知るためには、それぞれの保険会社から実際に見積もりを取る必要があります。しかし、それぞれの保険会社に個別に見積もりを依頼するのは非常に面倒。そこで、無料の一括見積もりサービスを利用します。そして、各保険会社の見積もりを比較検討することが大切です。

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